【格安スマホ】を子どもに持たせるときに注意したいこと

子どもにスマホを買うときは、有害サイトや詐欺メールなど特に気を使う。親子セットに格安スマホやプランを選ぼう。

 

イオンスマホには「親子セット」もある

基本的に子どもの利用を前提としていない格安スマホが多い中で、「イオンスマホ」は「親子セット」として子ども向けスマホを子ども向けのサービスを提供している。

 

「スマモリ for イオン」というアプリをインストールすることで、子ども用スマホの場所が地図で表示されたり、有害サイトのアクセスをブロックしたりする機能を利用できる。

 

機種は一般的なスマホと変わらないが、スマホの利用で不安な、危険から守るサービスが利用できるので、安心して子どもに持たせることができる。

 

なお、イオンスマホも未成年の本人契約ができない。子ども向けスマホだけの販売はなく、保護者が利用する格安スマホと子ども用の格安スマホが一緒に販売される「親子セット」としての販売になる。

 

契約はあくまで保護者が行う

大手携帯電話会社では「キッズスマホ」のように、子ども向けに機能を特化したスマホを販売しているが、格安スマホでは現状、キッズスマホに相当するスマホは販売されていない。

 

また、ほとんどが格安スマホでは料金の支払いにクレジットカードが必要となるため、18歳未満は本人名義で契約できない。子どもが「家族カード」でクレジットカードを所有している場合でも同様に、本人名義の契約はできない。そのため、子どもが格安スマホを持つ場合、保護者名義で契約する。

 

有害サイト対策をするなら

子どもを持つ親の不安は、子どもが有害サイトや詐欺メールなど、スマホを使うことによる犯罪に巻き込まれる可能性だ。大手携帯電話会社では、有害サイトが見られないようにするサービスなども行われている。

 

格安スマホでは基本的に利用者側で行う必要がある。「Yahoo!あんしんねっと」などの、有害サイト対策ができるアプリもある。ただし、一部のアプリの利用制限ができないほど、万全の対策ではないので、保護者の十分な配慮と適切な指導が必要になる。