格安スマホの料金比較一般のスマホ料金とどれくらい安くできるのか?

格安スマホは、毎月の料金が「格安」だ。他の大手携帯電話会社の料金と比べて、そのオトクさを考えてみよう!

 

毎月の料金は通信料金+通話料金

使い続けるスマホだから、毎月の利用料金は気になるところ。「格安スマホ」の特徴は、大手携帯電話会社よりも安い利用料金。使い方によっては大手携帯電話会社のスマホの半分以下で済むこともある。基本的に、毎月かかる料金は、以下の3種類だ。

 

  • 通話料金:電話で話す
  • データ通信料:メールやアプリを使う
  • ユニバーサルサービス

次に通信料金は、プランによって決まっている料金で、高速データ通信料の上限を超えない限り、毎月同じ金額がかかる。高速データ通信量の上限を超えてしまっても、高速データ通信量えお追加で購入しない限りは同じだ。

 

最後に通話料金は、携帯電話回線を使った音声通話にかかる料金だ。発信した場合にだけかかり、多くは20円/30秒程度が加算される。ただしラインなどのアプリを使った音声通話を利用すれば、携帯電話回線を使った通話料金はかかなない。

 

これに加えて購入したアプリやゲームの追加課金など、その月に利用した有料サービスの料金が追加される。

 

「ユニバーサルサービス料金」って何?

「ユニバーサルサービス料金」は電話回線を維持するために、1回線ごとに支払わなければならない料金で、2015年現在、1回戦ごとに毎月2円かかる。これはスマホに限らず、固定電話でも同じだ。

 

料金計算の目安

毎月の利用料金のうち、通信料金とユニバーサルサービス料金は一定なので、音声通話の時間によって変わる。「電話をかけた時間」によって増加するので、だいたいの時間がわかれば、その月の支払い料金がわかる。

 

「電話を受けた」時間は通話料金に関係ない。たとえば、以下のような使い方をした場合の、1ヶ月の料金を計算してみる。

 

  • 毎月の1,480円の高速データ通信プランを使っている。
  • 高速データ通信量は追加していない
  • 月に1時間程度電話をかけた

ユニバーサルサービス料金 2円

通信料金 1,480円

通話料金 2,400円

合計 3,882円

これに加え、前途のように有料アプリの購入代金や有料サービスの利用量が加算される。またもし「全く電話をかけない」のであれば、津和料金がかからないので、以下のようになり、かなり安い料金で使えることを実感できるだろう。

 

・格安スマホで電話をかけない場合

ユニバーサルサービス料金 2円

通信量 1,480円

通話料金 0円

合計 1,482円

 

参考までに、一般的な大手携帯電話会社で高速データ通信量が最低(2GB)のプランと比べてみよう。比べると、格安スマホは1時間電話をかけても、大手携帯電話会社のおよそ6割程度の金額になる。

 

 

・一般のスマホの場合

ユニバーサルサービス料金 2円

通信量 3,800円

通話料金 2,700円

合計 6,502円