格安スマホでできないものってあるの?

スマホとして機能機能はひととおり持っている格安スマホ。安さの利用は、サービスの内容が一般のスマホとは異なることだ。使えないサービスももちろんある。まずは、なにができないかあらかじめ理解しておこう。

 

格安スマホではできないサービス

格安スマホは、話し放題や同じ携帯電話会社なら通話料無料といった、お得な通話サービスがないのが大きな特徴だ。また、家族割引や、家族で使い切れなかった通話時間やパケットを分け合うサービスもない。

 

さらに「xxx@docomo.ne.jp」「xxx@ezweb.ne.jp」「xxx@softbank.ne.jp」のようなメールアドレスを使ってやり取りする携帯メールも使えない。携帯メール宛に送信することはできるが、こうしたアドレスを使っての送信はできない。格安スマホを提供する会社のサービスによって異なるが、主に次のようなサービスが使えない。

 

格安スマホでできないサービス

  • 定額で話し放題の通話
  • 家族間で通話料の割引きやまとめての請求・支払
  • 学生向きの割引きサービス
  • 携帯メールアドレスを使ったメールの送受信
  • 携帯電話会社のコンテンツサービス
  • 音楽やゲーム、アプリのダウンロードや携帯電話料金での決済

機種によってできること、できないことがある

格安スマホでは、一般のスマホに比べて、選択できる機種が限られている。従って、用意されている機種によって、できること、できないことが変わってくる。たとえば、テレビ番組を見るワンセグの機能は、多くの格安スマホにはない。おサイフケータイ機能を使える機種も限られている。また、湿気のあるところで使う可能性がある人なら、防水機能をもっているかどうかもチェックPOINTだ。

 

格安スマホの機種によって使えない機能

  • ワンセグ
  • おサイフケータイ
  • 防水

 

格安スマホはケースやアクセサリーが少ない

スマホケースや自撮り用のグッズなどのアクセサリーは、スマホの大きさに合わせて作られているのが大半だ。ケースやアクセサリーが豊富なiPhoneに比べて、格安スマホの機種では選択肢が少ないことが弱点の一つ。

 

格安スマホではLINEのID検索ができない

アプリの機能を制限している場合もある。多くの字とが使っているコミュニケーションアプリ「LINE」では、友だちを追加するために「ID検索」という機能がある。登録されたIDを入力して、表示された人を登録できる機能だ。

 

このID検索を出会い系に悪用するケースがあり、未成年では使えないように携帯電話会社が認証している。格安スマホでは、この携帯電話会社による認証ができないため、ID検索機能は使えないようになっている。アドレス帳に入力した人の登録やQRコードによる登録など、そのほかの友だち追加機能は使える。