【格安スマホ】高額な通信料金を何とかしたい

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ケータイからスマホへの移行がトレンド

モバイル通信の世界では、近年、スマートフォン(スマホ)の台頭がめざましい。身の回りでもスマホを使っている人が増えてきたことで、「そろそろ自分もケータイからスマホに変えようか」と考えている方は多いだろう。

スマホというと”最先端のIT機器”というイメージを持たれるのかもしれないが、端末自体の機能でいえばスマホも従来のケータイもそれほど大きな差はない。むしろ、日本で独自の進化を遂げてきたケータイの方が技術的に進んでいる面も少なくなかった。

にもかかわらず、ここ4〜5年足らずの間にケータイからスマホへの移行が一気に進んだのは、インターネットからスマホへの移行が一気に進んだのは、インターネットとの親和性の高さに加え、アプリを追加することで用途がどんどん広がるという凡用性の高さが主に若い人たちの間で支持されたからだろう。

使っても使わなくても毎月一定の料金を取られる

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スマホが人気を集める一方で、すでにスマホに移行した人からは「月々の支払いが急に増えた」との不満の声も聞かれる。これは、以前のケータイとスマホでは、適用される料金プランが根本的に違うためだ。

かつて携帯電話会社でケータイを契約したときは、基本プランを数通りの中から選ぶことができ、それには毎月一定額の無料通話文も付いていたので、自分の通話頻度に応じて最適なプランを選ぶことができた。また、データ通信料が高額になりすぎるのを防ぐためのパケット定額プランも、まだケータイが主流だったころには二段階定額プランも用意されていた。

つまり、ケータイでは通話やデータ通信を多く使う人ほど料金も多く負担し、あまり使わない人は少ない負担で維持できる料金体系になっていたわけだ。コレに対して、現在のスマホの料金プランは、使っても使わなくても毎月一定の料金をとられる完全定額制が主流だ。

国内最大手のドコモを例に取ると、まず基本プランは事実上「カケホーダイプラン」のみで、ほかに選択の余地がない。すれに付加するパケットパックについても、かつてのような二段階定額プランは用意されておらず、データ容量が最も少ない「データSパック」でも毎月3500円が必ずかかる。

このことから、ケータイでは通話もデータ通信もそれほど使わなかった人がスマホに移行すると、月額の支払い額が2倍から3倍に跳ね上がってしまうのだ。スマホの料金プランに関してはau(KDDI)やソフトバンクもほぼ同様なので、他社に乗り換えたとしても料金的にはほとんど差がでないという現状がある。

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