【格安スマホ】失敗しないための乗り換えプランを検討

楽天Mobile

ケータイのライトユーザーが格安スマホに乗り換える

通話は月にだいたい20分ぐらいで、無料通話ぶんで足りている

パケット通信は上限までは行かない

そろそろスマホに乗り換えたいと思っていた

 

通話がそれほど多くなく、通信も二段階定額の上限まで使っていないというのは、ケータイ利用者では比較的よくある話だろう。

このようなライトユーザーのケースで試算してみると、端末代金の分割払いを加えても月々の支払い額は格安スマホに乗り換え後の方が少し安くなる。

 

端末の分割払いが終わって以降は、月額2592円(イオンの1GB・月プランは25ヶ月目から月額1728円に上がる)で使える計算になるので、将来的にはさらに負担が軽くなる。このケースに関しては、格安スマホに乗り換えるのが得策と判断できる。

 

ケータイを仕事でバリバリ使う人が格安スマホに乗り換える

格安SIM

パケット通信もメールたネット検索によく使うので、いつも上限額まで到着

取引先によく電話をかけるから、通話っも多い。月に300分ぐらい。1回の通話はそんなに長くない。

地図などが見やすくなるので、スマホに変えたい。端末代は一括で払うので考慮しない。

 

このように通話が多いケースでは、格安スマホには乗り換えないほうがよい。通話料が従量になるので、月に300分とすると通話料だけで1万3000円近くもかかってしまう。

 

こうしたケースでは、キャリアにとどまってスマホに乗り換え、新プランのかけ放題を活用した方が節約になるはずだ。この場合、2000円ほど安くなる。また、「1回の通話はそれほど長くない」ということなので、「ワイモバイル」でスマホに乗り換えるのも手だ。

基本プランに「1回10分以内、月300回まで」の無料通話料がつくので、短時間の通話が多い方は通話料を心配せずに使える。こちらで試算すると、月々の支払いは従来の半額以下に大きく下がる。

 

すでにキャリアのスマホを使っている人が格安スマホに乗り換える

格安スマホ

以前からキャリアのスマホを使っている。

データ通信はかなり使っている。旧プランのデータ定額で7GBだけど、それでもギリギリ。

連絡はメールやラインが中心なので、通話はそんなにしない。月に10分ぐらい。

端末もそろそろ時代遅れになってきたので、分割払いでハイスペックなものに買い換えたい。

 

かなりヘビーなスマホユーザーと見て取れるが、このように通話が少なく、データ通信が多いタイプは、キャリアで新プランに切り替えたとしても、月々の料金はかえって高くなってしまう。

 

格安スマホに乗り換えれば、新しい端末の分割購入代金を加えても月々の支払い額はぐっと下がるうえ、これまでよりさらに大きなデータ容量を使えるようになって一石二鳥といえる。格安スマホでハイスペックな端末となるとかなり限られてくるが、「ZenFone 2」や「Ascend Mate 7」などがそれに値するだろう。

 

キャリアのiPhoneを使っている人がiPhoneのままで料金抑えたい

iPhone

ドコモのiPhone6(64GB)を半年前から使っている。端末は一括購入したので残席はない。

月々の支払いをもう少し抑えたいが、iPhoneはそのまま使いたい。

通話は少しだけ使う。月に15分くらい。

データの通信は現在の2GBプランで足りている。

 

このように「そうしてもiPhoneがいい」といったケースが実は一番むずかしい。まず、ドコモで購入したiPhoneなので、移転先もドコモ回線のMVNOでなければならず、動作確認がきちんと取れていることが必須条件となる。

 

その点、NifMoは問題ないうえ、接続設定(APN設定)用のプロファイルも用意しており、それをダウンロードするだけで簡単に切り替えられるのでおすすめできる。これで月々の支払は大きく下がるが、忘れてはならないのは本来あと18回適用されるはずだった「月々サポート」がうちきられることだ。

 

つまり、あと1年半ドコモにとどまっていれば、2592円×18回=4万6656円の割引を受けられるはずで、それも移転費用と見なせば、移転後の月額料金は実質的に2736円+2592円=4968円かかっていることになる。

 

別キャリアのケータイを使っている夫婦が格安スマホに乗り換えられる

電話は2人ともあまりかけない。それぞれ月に10分ぐらいなので無料通話分で足りている。

通信は、夫はいつも二段階定額の上限まで。妻は毎月2000円ぐらい。

夫はドコモ、妻はauケータイを使っている。

スマホに変えたら積極的に通信を活用したいと思っている。

 

夫婦2人ケータイから格安スマホに乗り換えるには、端末も2台購入しなければならないが、その分割代金を含めても夫婦合わせて月2000円程度の節約になる。端末の支払いが終わった2年後からはさらに下がって、月額5000円以下の料金で2人ともスマホを使えるのだ。

 

ここでのポイントは、イオンスマホの「シェアSIM」を活用することだ。2人がそれぞれ「1GB/月プラン」に加入したのでは、”積極的に通信を活用したい”という夫婦にはデータ容量が足りない。

 

そこで「6GB/月プラン」にシェアSIMオプションを付け、6GBの容量を2人で分け合うようにすれば、「1GB/月プラン」とほとんど変わらない料金で3倍の容量を使える。また、夫の方がより多くのデータ容量を使いたい場合、妻がデータ通信を控えるようにすれば、そのぶん夫側の使える容量が増えるので、夫婦間で柔軟に対応しやすい。

 

家族通話の多い夫婦がッカう安スマホに乗り換える

家族割

外への通話は夫婦合わせて月に30分ぐらいだが、夫から妻や実家の両親(ドコモ)に月100分ぐらいかける。

夫婦ともドコモのスマホを使っている。

プランはいずれも旧プランのまま使っている。

通信は夫婦ともデータ定額の安い方を契約。

通信を節約したいのでプラン変更か格安スマホを検討している。

 

これは家族間の通話が多いケースだが、全員が同じキャリアのファミリー回線なら通話料はかからなかったはずだ。問題は夫婦のスマホ料金が高いことだが、これをカケホーダイの新プランに変更し無料だったので節約につながらない。

 

むしろ、MVNOの格安SIMを契約し、手持ちのスマホに挿して使う方が、通話料が従量になっても月々の支払い額は安くなる。ただし、格安SIMに乗り換えた夫婦に実家の両親(ドコモ)から電話かかってくると、今度は実家側に通話料が発生してしまう。これを回避するには、たとえば夫婦どちらかの回線はドコモ回線の方に電話をかけてもらうとよいだろう。夫婦間の通話もドコモ回線からかければ、カケホーダイで無料のままだ。

キャリアが別々の家族4人が通信を節約するには

格安スマホ比較

2人はドコモ(スマホ&ケータイ)だが、あとはau(スマホ)やソフトバンク(スマホ)とみんなバラバラ。

家族全員、各キャリアの新プランに切り替え済みなので通話料はかかっていない。

通話は1人平均30分ぐらい。

データ定額は全員、最安プラン。

もっとも利用歴が長いのはドコモの1回戦で、15年以上。

家族全員、各キャリアの新プランに切り替え済みなので通話料はかかっていない。

家族がバラバラのキャリアに契約すると家族間通話無料の対象にならないので、以前であれば不経済だったが、すでに全員がかけ放題の新プランに移行しているなら、その点は気にしなくても良い。

 

このケースで試算すると、継続利用年数がもっとも長いドコモに前回線を集約し、データ通信の容量を分け合う「シェアパック」を使えば、約5000円の節約になる。

 

しかし、家族全員で格安スマホに乗り換えた場合は、たとえ端末の購入代金や従量の通話料が新たに発生しても、毎月1万円以上もの節約につながる。このケースでは通話時間を家族全員で120分と想定しているが、ここから通話時間が2倍、3倍にならない限り、家族全員で格安スマホにノロ変えたほうが家計にも優しい。

 

キャリアは全員同じだが用途がまったく異なる家族4人

家族セット

全員がドコモだが、端末もプランの新旧もまちまち

祖母が長電話好きで月に180分。4000円の無料通話分でも足りてない。

祖母はデータ通信をまったく使わない。

祖母以外は1人あたり月20分ほど通話。

もっとも利用歴が長いのは祖の15年。

息子はiPhoneでかなりデータ通信を行うが、足りていないらしい。

父と母はデータ容量を1GBも使っていない。

 

祖母は長電話、若い息子はデータ通信を大量使用というのは、現実にもよくある話だ。このケースでも、やはり「シェアパック」でデータ容量を共有するとある程度は節約になる。

 

ただしデータ通信を行わない祖母のケータイをシェアパックに組もこんでも意味が無いだろう。このような場合、祖母のケータイを「カケホーダイプラン」に変更し、iモードやデータパックを外して通話専用にする手がある。

 

実際にシニア世代のケータイではこうしたプラン構成は少なくない。そして、データ通信を使う家族は、MVNOに乗り換えたほうが通話料をふくめても はるかに安くなる。特にDMMMobileの「シェアコース」なら、通話SIM3枚で8GBの大容量を共有できるのみ月額4579円で済む(2人は手持ちの端末を使用)

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