格安スマホに変えるとキャリアメールが使えなくなる

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MVNOメールの同期頻度を短くしてキャリアメール感覚で使う

キャリアメールの場合、相手からメールが送られると即座に自動着信する。格安スマホの購入後、同じような感覚でMVNOのメール(PCメール)を利用したい場合は、同期の頻度を短くしよう。ここでその設定方法を解説する。

1・「設定」をタップ

2・「アカウントと同期」をタップ

3・「PCメール」をタップ

4・「アカウントの設定」をタップ

5・自分のメールアカウントをタップ

6・「同期頻繁」をタップ

7・同期頻度を「15分毎」に変更

たとえば、これまでドコモを利用してきた方なら、「xxx@docomo.ne.jp」といったメールアドレスでメールのやりとりを行ってきただろう。ところが、格安スマホに乗り換えると、このキャリアメールは今後使えなくなる。

なぜなら、メールサービスはあくまでもキャリアが自社の契約者にのみ提供しているものであって、自社との契約がなくなったユーザーには提供されないからだ。

これか回線の問題でもないので、仮に移転先のMVNOがが元キャリアと同じ回線を使っているところであっても、キャリアのメールサービスは利用できない。

メールアドレスについても、電話番号のようにMNPで他社に移転して引き継ぐといったことはできないので、キャリアとの契約を解除した時点で自分のメールアドレスは抹消され、これまでに受信したメールもサーバーから削除される。

その代わりに、MVNOの多くは独自のメールサービスを提供しているので、今後はそれを使うことができる。

ただ、そうするとメールアドレスが変わるため、メールでやりとりしている相手にその旨を連絡したり、会員制サービスに登録していたメールアドレスの変更手続きも必要になる。

格安スマホに乗り換えて料金が安くなることと引き替えに、こうした労力がかかることも理解しておきたい。

また、MVNOのメールは利便性でキャリアメールに劣る面もある。キャリアメールは、相手から送信されるほど同時に相手側の端末に着信するプッシュ方式だが、MVNOのメールはPCメールと同じく、基本的には自分でサーバーにメールを取得しに行くプル方式だ。

ただ、ユーザー自身がメールの受信操作をしなくても、端末に一定時間おきでメールの有無をチェックさせることができる。

その間隔を短めに設定しておけば、送信とほぼ同時とは行かないまでも、送信されてからそれほど間を開けずにメールが自動で受信される。

キャリアメールの代わりに「Gmail」を使う

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Googleの無料メール「Gmail」は新着メールが端末に自動着信するので、格安スマホ移行後はこれをキャリアメールの代わりに使うという方法もある。

「Gmail」は端末にGoogleアカウントを登録した時点ですでに利用できる状態になっており、GoogleアカウントのIDがそのままメールアドレスになっている。

ただし、会員登録型のサービスの中には「Gmail」のゆな無料メールからの登録を受け付けないものもあるので、その場合はPCメールとの使い分けが必要になる。

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