データ通信では容量や速度に制限がるので注意

格安スマホ

1ヶ月間の通話料の上限を超えると速度が制限される

例えば「1GB/月プラン」の場合、データ通信量が1ヶ月の累計で1GBを超えると、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsだった通信速度が、上下ともに200kbps程度に制限されてしまう。

キャリアのケータイ(旧プラン)にパケット定額を付けていれば、その端末上でのデータ通信は月にどれだけ使っても特に制限はかからず、料金も定額だった。

これと違って、スマホでは選択した緑金プランによって通信できるデータ容量が決まっている。これはキャリアのスマホでも格安スマホでも基本的には同じだ。

では、たとえば「1GB/月プラン」に加入しているとして、もし月の途中で1GBの容量を使いきってしまったら、その後はデータ通信ができなくなるかというとそうではない。

料金プランに示されている容量は「1ヶ月間に高速データ通信を利用できる容量の上限」であって、それを使いきっても通信は引き続き行える。ただし、通信速度は200kbps程度と大幅に制限されてしまうのだ。この速度でもメールやLINE程度なら問題なく利用できるが、Webの閲覧やネット動画の鑑賞にあまりに低速で、ストレスがかかる。

通信制限を受けると?

プランのデータ容量を使い切ると、その後の通信速度は200kbps程度と極めて低速になる。この制限がかかった状態でも、メールやLINEなどのデータ量が小さい通信ならそれほど不都合を感じないが、Webの閲覧やネット動画の再生では読み込み時間が非常に長くなる。

実際は「下り最大150Mbps」より遅くなる

スマホの通信速度として示されている「下り最大150Mbps」といった表記は、あくまでLTE(4G)の通信規格上の理論値であって、実際にこの速度が保証されているもでではない。

実際の通信速度は、キャリアのし馬ホでも格安スマホでもこれよりずっと遅くなる。通信する場所や時間帯によって大きく変動するが、速い時でで30Mbps程度、遅いときは1〜2Mbpsまで落ち込むこともある。

データ通信量1GBでできることをチェック

・ネット動画の再生

5分程度のMobile動画(低画質)を再生する場合は約100回

・メールのやりとり

300文字程度の短いメール(添付ファイルなし)を主神する場合は20万通

・Webの閲覧

Yahoo!JAPANのトップページ(スマホ版)を表示する場合は4000回

格安スマホを契約するとき、データ容量(プラン)を何GBにするべきかで悩むかもしれないが、「1GB/月プラン」のように容量が少なく料金も安いプランではじめみるといいだろう。

プランは契約後の変更も可能なので、まずは1GBでなっmヶ月か試してみて、容量を使い切ることが多いなら1つプランに変更すればよい。実際の通信量は使い方によっても大きく異なり、文字だけのメールはデータ量も小さいが、ネット動画の再生は尺が短いものでも大量のデータ量を消費する。

「1ヶ月あたり何GBのまで」といったデータ容量の上限と別に、短時間で大量のデータ通信を行うと一時的に速度制限がかかる場合もある。

これは「帯域制限」と呼ばれるもので、例えばイオンモバイルの「1GB/月プラン」(BIGLOBE LTE.3G)では、直近3日間で120MB以上の通信を行うと「通信速度を制限する場合がある」としている。

帯域制限は、たとえ1ヶ月のデータ容量がまだ残っていても適用されるので、高速でデータ通信を行いたい場合で帯域制限がかかる使い勝手が悪くなる。自分が加入しようとしているプランにこのような帯域制限がないか、よく確認してから契約しよう。

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