格安スマホブームの先駆けイオンスマホとは

格安SIMフリー

現在の格安スマホブームの火付け役ともいえる「イオンスマホ」は、イオン自体がMVNOとして運営しているわけではない。

端末はイオンが端末メーカーから調達するが、SIMはビックローブなどの提携先MVNOが提供し、その端末とSIMを組み合わせて格安スマホとして販売している。

そのため、実際に回線契約を結ぶ相手は提携先MVNOで、月々の利用料もイオンではなくMVNOに支払うことになる。現在、イオンスマホで購入できる端末は6種類あるが、選んだ端末によって契約するMVNOが決まるほか、料金プランも異なる。

まず、富士通や京セラなどの4種類では、ビックローブがMVNOとなり、料金プランは3通りある。

「VAIO phone」のMVNOは日本通信で、この端末のみデータ通信が使い放題になる「高速定額プラン」(月額1980円)を選択できる。最後の「Xperia J1 Compact」については、So-netがMVNOとなるが、この機種向けのプランは1ヶ月あたりではなく1日あたりのデータ容量で制限される。

なお、イオンスマホではいずれの機種・プランでも最低利用期間が設定されていないので、契約後にいつ解約しても違約金が発生しないことも利点だ。

ポイント!「6GB/月プラン」以上は「シェアSIM」に対応

ビックローブSIMの「6GB/月プラン」以上では、SIMを追加発行してデータ容量を家族と分け合える「シェアSIM」に対応している。当該のプランに「シェアSIM」に対応している。

当該のプランに「シェアSIMオプション」(月額1200円)を追加契約すると、個別にプラン契約するよりも安い料金で複数の回線を利用できるようになる。

「VAIO Phone」の料金プラン【VAIO Phone VA-01】

「VAIO Phone」専用のプランは2つあり、どちらも音声通話に対応。「高速定額プラン」はデータ容量無制限だが、「動画再生や連続したデータ通信にトラフィック制限を設けています」としている。「ライトプラン」はイオンスマホ取り扱い端末の中で最安のプランだ。

XPeria J1 Compactの料金プラン

「Xperia J1 Compact」専用プランは、すべて1日あたりのデータ容量を制限しているところが特徴。毎日だいたいおなじぐらいデータ通信を行う人にはよいが、日によってムラがある人には使いづらい面もある。また、格安スマホとして見ると端末価格がやや高いこともネックになりそうだ。

その他のオプションサービス

安心保証

月額250円/350円/450円(端末によって異なる)

加入しておくと、落下や水濡れなどの故障時に少ない自己負担で新しい端末と交換してもらえる。「ARROWS MO1」に場合は自己負担4,000円。

電話サポート月額300円

設定方法やアプリの使い方などをフリーダイヤルで相談できる。

セキュリティ月額150円

「イオンスマホセキュリティ」を利用するのに必要。

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