【Y!Mobile(ワイモバイル)】短時間の通話が月300回無料で行える

格安SIMフリー

 

「ふてネコ」のCMで話題の「Y!Mobile」(ワイモバイル)は、厳密にいうとMVNOではない。ワイモバイルの前進は旧イー・アクセスが運営する「EMOBILE」(イーモバイル)で、電波の割り当てを受けて自前の通信網を待つキャリアのひとつだった。

 

その後、ソフトバンクがイー・アクセスとPHS事業のウィルコムを買収して傘下に収め、この2社の事業を統合したのがワイモバイルだ。ただ、料金体系はMVNOに近いことから、格安スマホとしてリストアップできる。ワイモバイルのスマホ向け料金プランは3通りで、データ容量が1GBの「スマホプランS」で月額2980円だ。

 

データ容量で見るとほかよりも割高に思えるが、ワイモバイルの料金プランには無料通話が付いていることが他社のプランとは大きく異る。1回あたり10分以内の国内通話なら、どこにかけても月300回まで無料になるので、長電話をしない限りは事実上の「かけ放題」に近い感覚で利用できる。

 

格安スマホでもある程度は通話を使いたい方は、ワイモバイルに加入した方が結果的には安く済むだろう。また、ワイモバイルはキャリアの立場にあることから、端末のラインナップもわりあいと豊富で、現時点では7機種(8モデル)の中から選べる。

 

その中には、京セラやシャープなどの国内メーカー製端末も含まれている。さらに、ブランドロゴの「Y!」でも分かる通り、ヤフーの連携サービスがあることも特徴だ。たとえば、ワイモバイルのスマホからヤフーのトップページにアクセスしたり、ヤフーショッピングで買い物をするとマイルが貯まる。

 

そして、集めたマイル数に応じて「ブロンズ」以上のランクになれば、翌月のデータ容量が無料で追加される。マイルの獲得条件がやや厳しいという難点はあるが、通販やヤフオクをひんぱんに利用する方なら「ブロンズ」ランクは十分視野に入る。

 

 

スマホ向け料金プラン

Y!Mobileのスマホ向けプランには、すべてに10分以内×月300回までの無料通話が付いている。ここでのおすすめは「スマホプランS」。1GBのデータ容量はやや心もとないが、500円の追加料金で500MBの容量をを増やせるので、上位のプランでデータ容量を余らせるよりは、足りないときだけ容量を追加する方が経済的と考える。

 

Y!Mobileには”2年縛り”がある

Y!Mobileはほかの大手キャリア3社と同様に2年間の定期契約があり、途中で解約すると9,500円の違約金がかかる。また、解約月は契約から25ヶ月目の1ヶ月間のみで、すれを過ぎると定期契約が自動更新されるのもほかのキャリアと同じだ。

 

パケットマイレージがユニーク

Yahoo!JAPANのトップページにアクセスしたり、Yahoo!ショッピングやヤフオクで買い物するたびに”マイル”が貯まる。そして、溜まったマイルに応じて翌月のランク(ブロンズ、シルバーなど)が決まり、そのランクによってデータ通信の容量を無料で追加できる。

 

「シェアプラン」でSIMの追加発行も可能

スマホプランS/M/Lのいずれかに加え、さらに「シェアプラン」にも加入すると、SIMを追加発行(最大3枚まで)してもらえる。そのSIMをSIMフリーのスマホやタブレットなどに挿入して使えば、スマホプランのデータ容量を複数のSIMでわけあって使うのに向かないが、1人でスマホとタブレットを併用したい方には魅力的なサービスだ。

詳しくはこちら→ワイモバイルオンラインストアはこちら

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