格安SIMはいかにパケットを節約するかがカギ

 

高速通信の上限量がキャリアとの違い

 

お得なプランで注目を集める”格安SIM”。通話こそできないが、月額1,000円前後でデータ通信使い放題というプランも珍しくない。

 

これに対して、通話キャリアのスマートフォン料金は、標準的な場合、最低でも月6000〜7000円もかかる。

 

ところが、サービスの中身を見ると、価格ほどの差はない。格安SIMプランはさまざまあるが、一定のデータ転送量まではLTEの高速通信だが、制限容量を超えると低速になってしまう2段階定額プランが多い。

 

通信キャリアとの差は、天井となる転送容量だ。キャリアは3〜7GBだが、格安SIMは多くて2GB程度。

 

メールやSNS、ウェブ閲覧なら十分な量だが、低速になるとやはり使いづらい。そこで、データをいかに節約するかが、格安SIMを快適に使うためのカギとなってくる。

 

 

上限を超えると激重になる!

 

制限を超えたときの200Kbpsと、元のスピードがいかに違うかは、理論値を比較すればわかる。制限前を150Mbpsだとすれば、じつに768倍。実測ではそこまでの差はないが、200Kbpsでは体感できるほどの遅さを感じる。メールやSNSの閲覧にしか向かない。

 

 

端末の通信量はこうやって確認すべし!

 

データを節約するには、まず自分が使うスマホの転送量状態を知る必要がある。スマホは、手で操作しなくても裏でデータのやりとりが行われている。

 

例えば、メールやSNSでリアルタイムにメッセージが届くのは、スマホが頻繁にサーバーにアクセスしているため。あまり使っていないから、転送量の確認は必要ないと考えるのは早計だ。

 

ほとんどのスマホには、転送量を確認する機能が用意されているので、ぜひ活用したい。

 

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