【格安スマホ】不意に行われる通信をカットする

 

データ通信はウェブブラウザーやメールなどだけではない。一見通信と関係なさそうなアプリが意外と転送量があることも。不要な通信をどれだけカットできるかが、転送量を節約するための重要なテーマだ。

 

ウェブやメール以外も通信を行う

 

スマホのOSやアプリは、クラウドとの親和性がとても高い。便利ではあるのだが、格安SIMの利用にあたっては少々厄介だ。

 

たとえば、ちょっとしたメモを書こうとしても、閉じるたびにクラウドへ保存するために通信を行う。1回あたりの容量は少ないが、そうしたアプリが増えたり、頻繁に利用することで少しずつパケットを消費する。

 

また、いれておくだけでバックグラウンドで通信したり、アップデートを受信したりするものもある。こうした設定をこまめにかえていくことで、パケット通信量を大きく節約できるのだ。

 

 

天気・株価などの自動受信をオフに

 

データ転送量が増大する原因の最有力候補は、最新のデータを必要とする情報アプリだ。たとえば、天気や株価、ニュースなど。これらのデータはサーバーにあり、刻々と状況が変化するため、頻繁にデータ取得が行われる。

 

最新情報は通知機能によって知らされるが、その中には知りたいときだけわかればよいものもあるはずだ。そのようなアプリは、データの自動受信をオフにして、通知も表示させないほうが転送量の節約になる。

 

じつは、このような細かな設定も、スマートフォンには用意されている。

 

Androidの通信警告を設定

Androidには、データ転送量が一定値となると、通知・警告してくれる機能がある。転送量限度に近づいたらアラートを表示してムダなウェブ閲覧を控えるといった運用が可能。警告の目安は、格安SIMの容量上限の80%程度がちょうどいい。

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